
激しく使ってもOKの防水帆布ケース、asobitoの収納ケース
こんにちは杉本です。キャンプに行くときにギアを収納ケースに入れて持ち歩くのですが、長年使っているとヨゴレや黄ばみ、またほころびが出たりでやるせなくなります。
そんな時にチェックしたいのが、丈夫で長持ちのasobito(アソビト)の収納ケース。フラップ式のツールボックスはすでに大人気ですが、商品が増えましたのでご紹介します。
ゴツゴツした綿帆布の素材は、トラックの幌に使われるような引き裂きに強いもの。またパラフィン(ロウ引き)加工がしてあり、優れた撥水性を発揮します。
最初は
asobitoポーチM ¥2,530(税込)
27cm×20cmの大きさでジッパー付き。奥行きも3.5cmあり見た目以上の収納力です。
仕分けができる背面のポケットや内ポケットもあります。
お手持ちのロープをハトメに通して、サコッシュにして使えます。
防水性・撥水性の高い綿帆布なので濡らしてはいけないデジカメ等のモバイル電化製品や、マップ・チケットなどの収納にも最適です。
次は
asobitoミニトート ¥3,080(税込)
29cm×19cm×奥行き10cmのかわいいサイズです。
ハンドル部分には鍵やアクセサリーがつけられるDリング付き。
上部にハトメ穴があるので、お手持ちのコードでくくることもOK。内側にはポケットもあります。
引き裂きの強度に長けているため
20cm程度の調理器具をまとめたり、先が鋭利なナイフや金属性のトングなどの収納に重宝します。
また、タウンユースとしてお弁当やボトルを入れて渋いランチボックスにするのはいかがでしょうか?
最後は
asobito薪ケース ¥6,600(税込)
39cm×40cm×奥行39cmの立方体型の大容量ケースです。肩掛けで使用するメインのストラップのほか、サブのストラップもあります。
また重いものを入れても抱えて持ちやすいように、絶妙な位置にハンドルグリップがあります。
ケース4面にハトメがあり、お手持ちのロープなどで縛ることで中身こぼれを防ぐことができます。
約40cmもの間口があるため
薪はもちろん、炭などの燃料や大型の鍋などを重いものを収納するのに最適です。
引き裂きに強く、防水性・防炎性の優れたアソビトの綿帆布の収納ケース。長く使いこんでいくうちに、その風合いは徐々に変わっていきます。
使い方はあなた次第で、大事なキャンプギアをまとめられます。
ぜひグリーンハウスでお確かめください。