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キャンプに普段使いに便利 HYADクーラートートバッグ

8月も半ば、暑い日々もひと段落しそうですが、夏はまだ続きます。
お弁当や飲み物・食材などを持ってお出かけの時に、あると助かるのがクーラーバッグです。
今回は、持ち運びがしやすく使い勝手のよいソフトタイプのクーラーバッグをご紹介します。

左:HYADクーラートートバッグ35 ¥7,480 右:HYADクーラーキューブバッグ15 ¥5,720

持ち運びしやすいトート型ソフトクーラーバッグです。ショルダーストラップが付属します。
本体には厚さ1cmほどの保冷パッドが入っていて、内側には熱反射するシルバーの素材で覆われています。

主な特徴は

広い底面があり、飲み物や食材を安定して入れられます。

バックルやトグルを付け替えするだけでソフトクーラーボックスに変形

ソフトタイプで折り畳みできるため、使わない時には省スペースで邪魔になりません。

主な飲み物がどのぐらい入るか試してみました。

クーラートートバッグ35(内容量約33リットル)キューブ型に変形使用時 高さ約35cm 底面38×24cm
底面にはLOGOSの倍速冷凍氷点下パック保冷剤XL,Lが1枚ずつ入ります。
それをベースにしてペットボトルを入れてみました。

500mlペットボトルを縦入れで約20本収納できます。保冷剤は上にも入れられます。

350mlの缶タイプは縦2段×20で約40本入ります。バックルで上の部分をとめることができます。

クーラーキューブバッグ15 (内容量約14リットル)キューブ型に変形使用時 高さ約24cm 底面30×23cm
横の部分にあるトグルに下側のループをはめ込むと、底面ができます。


500mlのペットボトルは縦入れで約12本。上側にだけMサイズの保冷剤が入ります。

350mlの缶タイプは縦に12本で、保冷剤XLサイズが上下に2枚入ります。

もちろん、どちらもトートバッグの形のままで冷凍食品など入れて、普段のお買い物にも便利です。

詳しい容量検証はYouTubeでぜひご確認ください。

トートバッグからボックス型に変形が出来て、キャンプにお買い物に使い勝手がよいクーラートートバッグ。
ぜひグリーンハウスでお確かめください。

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