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ユニフレームの焚き火テーブル ラージタイプが復刻版で再入荷!

こんにちは杉本です。
焚き火の横に置けるとテーブルして今や定番商品のユニフレームの焚き火テーブル。
そのラージサイズが復刻版として再登場しました。
残念ながら2021年で廃盤品となるようです。

ユニフレーム 焚き火テーブルラージ¥12,500 焚き火テーブル ¥7,900

焚き火テーブルの特徴として3つの点に注目しました。
1.シンプルなデザインなので様々なキャンプサイトに合わせやすい。
2.ロースタイルチェアに最適な高さ37cm。
3.耐荷重性が高く、重いダッチオーブンなども載せられます。

サイズ感そのほかをくらべてみました。

ラージタイプ:70×45×(高さ)37cm 重量 3,24kg 通常タイプ:55×35×(高さ)37cm 重量 2.3kg 
通常タイプの短辺×2が、ラージタイプの長辺と同じ寸法です。

本体材質は天板も脚もアルミ製で、天板にはエンボス加工がしてあります。
鍋敷きなどがなくても熱さを気にせずそのまま載せられます。

ラージタイプは長辺が70cm。耐荷重は約50kg 

左側は約2.5kgの8インチのステンレス製ダッチオーブン。中身が入ると3kg越えになりそうですが、充分重さに対応します。

通常タイプは長辺55cm。カセットガスコンロと食器分でちょうどのサイズです。耐荷重はこちらも50kg

注意点は、重量のかかるものはどちらのタイプも端に置くと、バランスを崩す場合があります。
また、テーブルには腰掛けたり踏み台にしたりしないようにしましょう。

組み立ては簡単で、裏返して長辺金具のロックを外し、脚を外します。
X字になった部分を短辺に向け、再び金具をロックするだけです。

金具のロックは少々固めで、運搬中にスタンドが落ちたりしません。

片付ける時は、ロックを外して脚をまとめ、裏側に取り付けるだけ。
両方使う場合は、ラージサイズに通常サイズをピッタリ重ねて運ぶことができます。厚さはわずか2.5cm。

脚の長さは違えど、高さはどちらも37cm。

ローチェアタイプのキャンプスタイルにマッチします。

ラージサイズはコンパクトなメインテーブルとしても、通常のテーブルとしても使えます。
またはキッチンテーブルとして、調理器具や食器・スパイスなど気にせず置けます。

ファミリーキャンプにはラージサイズ、ソロキャンプには通常サイズと使い分けもよいでしょう。
一つは持っておきたいユニフレームの焚き火テーブル。ぜひグリーンハウスでお確かめください。

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