初めてのソロキャンプ・焚き火に最適 ベルモント焚き火台”TABI”
こんにちは杉本です。
ベルモントの焚き火台 ”TABI” が大量入荷しました。
青森店1月の焚き火台インスタライブでもご紹介しました。
YouTubeはコチラ(6:30ぐらいから)
ベルモントBM-263 焚き火台 TABI ¥11,000
ソロキャンプなどで、気軽に焚き火と調理が楽しめるこの商品を紹介します。
ベルモントは、新潟県三条市にあるアウトドア用品の製造販売メーカーで、
ステンレスやチタン製の調理器具などこだわりいっぱいの商品が特徴です。
この焚き火台の特徴は、何といっても軽量でコンパクト収納ができること。パーツは以下の通りです。
パーツは8点で、組み立てもカンタン
まず、本体ボディーとなるパーツ2つを組み合わせ
3つの脚にボディーを少したわませて、上部のフックに引っかけます。
最後にサイドのプレートを差し込んで完成です。
組み立てると、幅36×奥行23×高さ17cm 重さは約423gの超軽量。
ソロ用サイズのステンレス製焚き火台と比べて、重さは約半分ほどです。
それでいて耐荷重は約15kgまで。隣の薪は約7~8kgで一気に載ることはありませんが
チタン製の火床は、わずか0.3mmでもタフな構造です。(薪も販売中。ひと束¥500税込 ご一緒にどうぞ)
一般的な40cmの薪は、サイドのプレートを片側外して載せる感じとなります。
それでも安定性に不安は感じません。
ただし火床となるボディーが地面まで近いため、キャンプ場などでは焚き火台用シートをご利用ください。
グリル網の耐荷重は昨年モデルの3kgから、今年入荷分は5kgにパワーアップ。
鉄板プレートや7~8インチのスキレットなど、重めのクッカーでも調理が可能です。
収納ケースは36×17×厚さはわずか1.5cm。日帰り25L程度のザックにも邪魔にならず収まります。
キャンプ時の焚き火に対するハードルを下げてくれるベルモントのTABI。
初めての焚き火には、超軽量コンパクトのこの商品はいかがでしょうか?
ぜひグリーンハウスでご確認ください。